2015 English Summer Camp (ESCA)

活動内容

  ★イングリッシュサマーキャンプへ行ってきました。(8/19日〜21日)★

 

  毎年恒例のイングリッシュサマーキャンプに41名参加しました。8月19日水曜日から21日金曜日までの、2泊3日の日程でした。費用は約5万円、福島県の天栄村に移築されたBritish Manor House (イギリスの貴族の館)とBritish Old Houses (イギリスの古民家)のあるBritish Hills(ブリティッシュ ヒルズ)に滞在しました。
 一歩足を踏み入れると、そこから先は英国というコンセプトの元、日本語での会話は禁止だと言われ、緊張した面持ちをみせていました。最初はなかなか英語でのコミュニケーションに慣れずに戸惑っていたようでしたが、すぐに一生懸命施設のスタッフや先生方と英語で話していました。英国風の食事を楽しみ、休み時間にはネイティブの先生と積極的に交流し、充実した3日間を過ごしたようです。

生徒の日記

1st Day
 It was very fun. Especially, Mark’s music was fantastic!
2nd Day
 All programs were enjoyable and fun. I was very happy to understand the words and the sentences my teachers said. I want only native teachers to teach English in my school.
3rd Day
 I was very happy to spell words correctly. I want to talk with the teachers in English more. I must study English much harder.

特別クラス 「放射線の講義」

 今回の研修では、福島県にある環境省管轄の「除染情報プラザ」から放射線の専門家青木仁先生と3名のスタッフを無料で派遣していただき、「放射線とは何か」、「現在の福島での除染の状況」について講義をしていただきました。初日の長旅と英語の研修の後の講義にもかかわらず、生徒は熱心に講義に聞き入っていました。また、「霧箱」で実際に放射線の軌跡を目にする体験もしました。この講義を通して、放射線への誤解を正し、震災後の福島県への正しい理解を深めることができたようです。

 

講義後の生徒の感想

 福島の原発のことで少し危険で怖いイメージをテレビなどのニュースで見て勝手に思っていました。でも、今回の講座で地元の方々が放射線についてくわしく教えてくださって「ただちょっと危なそう」という勝手なイメージをつけてはいけないなと反省しました。私たちは日本人として放射能について、あの事故について学ばないといけないし、理解しないといけないと感じました。これからも学んでいきたいと思います。(1年A.H.)